ランウェイで笑って|千雪嫌いはなぜ?理由は服がダサいし性格が悪いから?
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人気漫画『ランウェイで笑って』はアニメ化もされました!そんな名作とも名高い漫画ですが「千雪が嫌い」というファンの声もチラホラあります。
なぜ千雪が嫌いなのか?についてファンの声を中心にまとめました。
【ランウェイで笑って】千雪が嫌いなのはなぜ?
千雪の見栄を張る性格が嫌い
『ランウェイで笑って』の序盤ではとにかく千雪の見栄っ張りがひどすぎて嫌い!という声が多いです。
特にひどかったのが、育人が作ってくれた素敵な服を着ていたおかげで雑誌の編集者に声をかけられたにもかかわらず「私みたいなモデルがノーブランドの服…素人の作った服を着ているなんて言えない!」という見栄っ張りな性格。
そのためブランド品(自分の父が経営しているアパレルショップ)と嘘をついて雑誌掲載されるという顛末…最終的にこの件が育人をデザイナー・ファッションの世界へと引き込む結果となりましたが、「自分はモデルだから」という自意識の元で見栄を張る性格が嫌い!となった読者も一定数いました。
千雪の超勝ち気な性格が苦手で嫌い
千雪は低身長のため「絶対に無理」と言われ続けているパリコレモデルを目指し続けています。
高校の進路希望に「ハイパーモデル」と書いてしまうくらいの超勝ち気・ポジティブさで、何度も何度も「絶対に無理」という言葉を真っ向から否定して挑み続けています。
このポジティブさに主人公の育人は何度も救われますが、時に超勝ち気な性格によって千雪自身以外、自分のこと以外は何も見えていない状態となり、超勝ち気な性格が時に超わがまなな性格に見えてしまうことも。
超勝ち気な性格は「わがまま」というネガティブな一面もあるため、千雪が嫌いとなってしまうようです。
千雪の着ている服がダサくて嫌い!
アニメ版で特に顕著だったのが「服がダサい!」という声。
ファッションを舞台とした作品のため、服がダサいと思われてしまうのは致命的です…。