ランウェイで笑って｜ありえない場面シーンは？

人気漫画『ランウェイで笑って』は完結しましたが、ありえない設定や場面があるという読者も。

ランウェイで笑ってはありえない作品なのかをまとめました。

 

ランウェイで笑って｜ありえない設定・場面は？

低身長158センチのパリコレモデル

高身長が絶対条件の世界的舞台パリコレに、158センチの低身長モデルが挑む上に夢を実現するというストーリーになっています。

「無理」「ありえない」を覆す物語としてストーリーは展開していきます。

設定がありえない？

作画警察とかになりたいわけじゃないんですけど、ランウェイで笑っての主人公が進路表書く時に利き手変わってません？それかありえないペンの持ち方してる？ pic.twitter.com/8W8OuSAkI7

— みつえもん (@dst0m) January 17, 2020

 

ヒロイン・負けヒロインがありえない！

ヒロインの性格が現実的にありえない！という意見、

ランウェイで笑っての最後、指輪のシーンで裏ヒロインともいえる長谷川心以外ありえないというファンの声も。

 

ランウェイで笑って｜ありえない作品？

現実にありえない展開ばかり

リアリティがなさすぎて楽しめないという意見も。

ただありえない展開を根性論で押し通し乗り越えているストーリ展開も結構好評だったりします。

 

ファッション漫画なのにダサいのはありえない

ランウェイで笑ってはファッション業界・モデル業界が舞台の漫画。

ファッションセンスやデザインセンスに注目が集まるところですが、肝心の服や髪型がイマイチでありえないという声も。

ありえないくらい面白い！

ファッション漫画としてありえないくらい面白いと感じている読者も多く、アニメ試聴をスルーするのはありえない！といった熱烈な意見もあります。

デビュー作なのがありえない！

『ランウェイで笑って』は作者・漫画家 猪ノ谷言葉先生のデビュー作となります。

あり得ないすごさです！