漫画『鬼滅の刃』の人気キャラクター・時透無一郎(ときとうむいちろう)の過去エピソードはじめ登場した巻数が第何巻なのかをまとめました。
目次
時透無一郎・過去エピソードや登場したのは第何巻?まとめ
初登場は『鬼滅の刃』6巻の柱合会議になります。
【鬼滅の刃】無一郎の登場した巻数まとめ
6巻 | 柱合会議 |
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8巻 | 煉獄死亡の報告 |
12巻 | 炭治郎との会話 対上弦の4 |
13巻 | 対鬼 対上弦の5 |
14巻 | 無一郎の過去 対上弦の5決着 |
15巻 | 柱合会議 柱稽古 |
16巻 | 柱全員が無惨に斬りかかる |
19巻 | 対黒死牟 |
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時透無一郎の過去が描かれた巻数は第何巻?
鬼滅の刃14巻・無一郎の過去エピソード
時透無一郎は両親を亡くしています。
母の病気・肺炎がきっかけでした。重病の母のために父は嵐の中薬を手に入れようと出かけますが崖から落ちて命を失い、母も肺炎で亡くなってしまいます。
残された無一郎と双子の兄・有一郎。
当時10歳の幼い2人はほかの頼る大人もおらず、2人で山の中でひっそりと生活をしていました。
時透無一郎の兄・有一郎と過去エピソード
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あまね様からいわゆる「スカウト話」があったのですが、兄・有一郎は否定します。
そんな折、有一郎、無一郎は鬼に襲われます。
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覚醒した無一郎は鬼を倒し、怪我をした体で家にたどり着くと、瀕死状態の兄がいました。
兄は神様に弟の無事を祈っていました。
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鬼に襲われ死の寸前の兄・有一郎は「無一郎の無は無限の無」と伝え直します。